【WEB担当者向け】ヒートマップでわかること、無料から使えるヒートマップ3選

こんにちは。ホームページ制作、WEBマーケティングを提供している、株式会社クレフマーケティング担当の坂東です。

今回は企業のWEB担当者に向けて、オススメのヒートマップを紹介したいと思います。昨今は色々なヒートマップが出来ており、お客様からも「どのヒートマップが良いの?」というお声を頂く機会が多くなってきました。

我々のようなWEBマーケティングを行っている場合は、普段から複数のヒートマップを比較検討できるのですが、自社のWEB担当者の場合複数のヒートマップを比較検討するのは難しいですよね。そんなWEB担当者のために実際に私が使用したヒートマップから2018年度オススメの3つのヒートマップを紹介させて頂きます。

そもそもヒートマップとは?

ヒートマップとは色を用いて、ページ内でユーザーがどの位置に注目しているかがわかるという便利ツールです。特に「ランディングページ」を利用してWEBマーケティングを行っている場合、なかなかGoogleanalytics等のサイト内外のページ移動ログから解析を行うツールではユーザーの動向がわからないため、ページ内のユーザーの動向を解析できるヒートマップが必須です。

ヒートマップから読み取れるユーザーの6つの行動

上記の説明だけだと、具体的にユーザーの何が読み取れるのかがピンとこないと思いますので、実際にどのようなことが読み取れるのかをご紹介します。

①よく読まれている場所、読まれていない場所がわかる

ページのよく読まれている箇所読まれていない箇所を見ることにより、ページ内のコンテンツの順番が正しいか、そもそもそのコンテンツが必要あるのかという点がわかります。ユーザーは意外に見てほしいところを見てくれていないものです。当初の狙いとギャップがないかヒートマップでかならず確認しましょう。

②クリックできないところをクリックしようとしている

導線ではない箇所などをユーザーがクリックしていようしていることたまにあります。ユーザーがクリックしているということは気になっているというわけですので、写真ならば大きい画像、ページ下部の説明の見出しでしたら、ページ内リンクで該当箇所に飛ばしてあげることでユーザーのページ満足度が向上します。

③CTA(アクション)への導線が目立ってない

これは特に重要な指標です。ランディングページ(LP)の以外な落とし穴ですね。ランディングページはよく見られているけど、導線が目立ってないため、思った以上に問い合わせが増えないということがあります。気づけば簡単に改善できる指標ですので、ぜひとも一度確認してみてください。

現役WEBマーケッターがオススメするヒートマップ3選

次に私がオススメするヒートマップツールを紹介します。それぞれの良い点、気になる点を客観的に記載しますので、参考にしてみてください。

無料で無期限!サイトの複数ページのヒートマップを見れる「Userheat」userheat

Userheatはなんといっても無料かつ、無期限でサイト内各ページのヒートマップを閲覧することができます。無料ですべてのページを見れて、かつ無期限で使えるのは私の知る限りではこのUserheatだけです。一応制限として1日10万PVまでが無料版の制限となっておりますが、引っかかるサイトはまあなかなかないと思います。

ただし、デバイス別、特定期間別などのセグメント機能が無料版ではできないという点が気になるところです。

Userheatの良い点

・無期限で使用できる

・サイト内の複数ページのヒートマップが確認できる

Userheatの気になる点

・デバイス別、特定期間などのセグメントが無料版ではできない

・無料版では縦長のページだと途中までしか閲覧できない場合がある

Userheatはこんな人にオススメ!

サイト内の複数のページのヒートマップを確認したい、とりあえずヒートマップを導入してみたい企業。

ランディングページのABテストに最適なヒートマップ「Ptengine」

ptengin

Ptengineは期間比較やデバイス比較ができるためランディングページ(LP)のABテストをするのにオススメです。また利用期限は無期限なので期間比較なども行えます。ただし、無料だと解析できるページが1ページという点には注意が必要です。

ここからは少し専門的な話になりますが、解析ページが1ページ=解析URLが1つということです。つまりリスティング広告などの流入をGoogleanalyticsなどでURLにパラメーターを付与して解析を行っている場合は、URLパラメーター込みのURLをPtengine側で指定してあげる必要があります。

また担当者によってはキャンペーン毎にパラメータのメディアやコンテンツを設定してURLが1キャンペーン毎に違う場合もありますのでその点も注意が必要です。

Ptengineの良い点

・期間比較やデバイス比較ができる

・無期限で使用できる

Ptengineの気になる点

・解析ページが1ページしか指定できない

・上記の制限のため、URLにパラメータを振っている場合注意が必要

Ptengineはこんな人にオススメ!

ランディングページ(LP)を運用していて、改善点の抽出やABテストを行いたい企業。

複数のURLが見れて細かいセグメントができる万能ヒートマップ「MIERUCA」

MIERUGA

MIERUCAは上記で紹介したUserheatとPtengineのいいとこ取りをしたツールです。無料版でもサイト内の全ページを見れることは勿論、複数のドメインを登録できるという優れものです。更にデバイス、期間比較は勿論のこと、チャネル別の解析まで無料版で行えます。

また個人的意見ですが、UI周りがGoogleanalyticsと若干にており、スムーズに使用出来ました。ただしMIERUCAは無料版の利用期限があります。

MIERUCAの良い点

・複数ページ、複数ドメインのヒートマップが見れる

・デバイス、期間、チャネル別の比較ができる

MIERUCAの気になる点

・利用期限がある

MIERUCAはこんな人にオススメ!

本格的にヒートマップの導入を検討している企業

ヒートマップは状況や用途により選択するべし!

このようにオススメの3つのヒートマップだけでも、それぞれ状況や用途によりオススメのヒートマップが変わってきます。実際クライアント様に導入させて頂く際も私は状況や用途により使い分けて導入を勧めています。ぜひこの記事を読んでもらって現在の状況や用途に近いツールを選んでいただければと思います。

「でもやっぱり専門家の意見を聞きたい!」「そもそもヒートマップのことがまだいまいち理解できていない」という企業様がいらっしゃいましたらこちらからお気軽にご相談ください。

 

 

 

bando-icon

  • 坂東からの一言
  • ピックアップ

    ピックアップ

    記事がありません。

    0120-938-613

    携帯・PHSからは全国共通 お問合せダイヤル06-4794-0900 電話受付時間 09:30~18:30

    メールでのご相談はこちら